9月22日～25日、米国パデュー大学にて開催されたICSP15（第15回ショットピーニング国際会議）に参加してまいりました。

会期中、展示ホールでは、弊社ブースにて循環式ブラスト工法＋循環式ショットピーニング工法の予防保全型メンテナンスの説明を行いました。25日のテクニカルセッションでは、弊社がパデュー大学、岐阜大学、福岡大学、東洋精鋼と研究を進めてきた成果をパデュー大学より説明いただきました。同日のランチミーティングでは、弊社山田専務からの挨拶（英語で）と福岡大学木下教授からの「橋梁へのショットピーニング」のプレゼンを行いました。
実際の橋梁へのショットピーニングに対し、参加された皆様は興味を持たれた様子でした。

この経験が弊社の大きなステップアップにつながるよう努力してまいります。

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