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健康宣言

ヤマダインフラテクノス株式会社は、
従業員一人ひとりの心身の健康こそが、
「豊かな日本の為に橋を守り続ける」ための「礎」であるという考えのもと、
全ての従業員がやる気に満ち、健やかで豊かな人生を歩むことができるよう
健康経営を推進していくことを宣言します。

Senior Managing Director

基本方針

  • 当社で働くすべての従業員がいきいきと働くことができるよう、職場環境を整備します。
  • 一人ひとりの健康意識向上のため、健康情報の提供を行い、食習慣の見直しや体質改善のきっかけを作ります。
  • 従業員の心身のケアに努め、メンタル&ヘルスにおける離職ゼロを目指します。
  • 活気のある職場づくりとコミュニケーションの増進のため、健康イベントを開催します。

健康経営の推進方針

全ての従業員がやる気に満ち、健やかで豊かな人生を歩むことができる職場づくりを構築し
持続可能な組織の発展に貢献する

健康経営の目標

全ての従業員がパフォーマンスを最大限に発揮できる職場づくり

指標(KGI):心身パフォーマンス指数※

目標値 70%

達成年度:2028年度

※心(モチベーションアップ)と身体(不調が無い)の意識調査の平均値

健康経営戦略マップ

取り組み事項

外部保健師による「健康講座」

全従業員のヘルスリテラシー向上を目的とし毎月1回外部保健師による「健康講座」を実施

健康リスクの啓蒙促進

健康リスクへの理解を深め、意識向上の為ポスターなどによる啓蒙促進を実施

ストレスチェック

ストレスチェックの実施

「健康相談窓口」の設置

保健師・管理栄養士による「健康相談窓口」を設置

「健康チェックイベント」の実施

健康経営アドバイザーによる「健康チェックイベント」の実施。健康課題の把握~改善

「健康関連アンケート調査」の実施

従業員「健康関連アンケート調査」の実施協会けんぽ「事業所カルテ」により課題把握~分析~改善

取り組み事項の評価・改善

取り組み事項の達成状況について3か月に一度の「健康会議」にて課題に対する進捗度を確認し評価をする。
取り組みから6か月後に「振返り会議」を行い評価・改善・実行をする。その後も6か月毎に行っていく。

これまでの取り組み

2024年度は社員の心身の健康増進を目指し、具体的な施策を実施しました。

2024年度
取り組み事項の評価・改善

2025年度の評価・改善点を踏まえ、さらなる健康経営の進化を目指します。

2025年度
取り組み事項の評価・改善

健康経営推進体制