FAQ
よくあるご質問
Comprehensive
総合
どのような顧客層からのご依頼がありますか?
国土交通省や自治体、NEXCO各社からの公共工事を数多く直接受注しております。
これまで手がけた施工実績を教えてください。
「施工実績」から主な施工現場をご覧いただけます。
見積もりの依頼は可能ですか?
「お問合せフォーム」またはお電話(052-604-107)にて承ります。迅速な対応を心がけておりますが、お急ぎの方はお電話にて直接お問い合わせください。
社会貢献として行っている事はありますか?
当社は「ゴミを減らして世界を変える」の精神の基に、持続可能な社会に貢献する企業を目指しています。
1.低炭素社会に向けた取り組み
2.循環社会に向けた取り組み
3.地域社会との共生
の3本柱で新工法の開発や施工環境の見直し、地域の清掃活動や学校での特別授業等、幅広く活動しております。
詳細は「CSR」をご覧ください。
2030年のSDGs達成に向けて取り組んでいる事を教えてください。
私たちヤマダインフラテクノス株式会社はSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、2030年のSDGs達成に向けて下記の、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
1.「技術者の人材不足の解消」というミッションのもと教育活動に積極的に取り組み、日本のインフラの持続可能な経済成長に貢献します。
2.平等かつ働きがいのある職場をサポートし、ダイバーシティ社会の達成に努めます。
3.循環式ブラスト工法®︎を普及させ、地球環境の保全に貢献します。
4.パートナーシップの充実を図り、SDGsの普及に努めます。
ソリューションに関するご質問
橋梁の補修工事に関してどこまで施工可能ですか?
補修から仕上げ塗装までを一貫して行うことが可能です。
循環式ブラスト工法®は公共工事のどこに適用できますか?
鋼橋をはじめ防食対策を必要とする鋼構造物における素地調整に用いるブラスト工法として適用可能です。
ブラスト機械設備から施工場所が400m以上離れている場合、水中及び処理面が濡れている場所には適用できません。
循環式ブラスト工法®が適用できる条件について教えてください。
来技術と同様、処理面は乾燥状態での作業。剥がした塗膜カスが、飛散するので作業範囲をシートなどで養生する必要があります。道路上部での作業の場合は、錆の発生を防止するため非金属系研削材を使用することもできます。
技術提供可能範囲を教えてください。
47都道府県対応可能です。まずはお気軽にご連絡ください。